モブサイコ100 6/12・19に更新されました86話の感想です。
ネタバレを多分に含みますので、未読の方はこちらから。

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 「爪」各支部から集まった大勢の「傷」に囲まれ、大ピンチに陥ったはずの
テル班でしたが・・・

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彼らの奮闘により、なんと「傷」は残り一人に。


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最後の抵抗を見せる「傷」、Wプラズマボールを放って攻撃!


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それに対し、「覚醒ラボ」の星野武史・朝日豪が超能力を発動、


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合体奥義、「念動火柱」!修業の成果か、星野の念動力・朝日の火炎放射
共に、第7支部と戦った時点に比べ大きく成長していることが伺えます。


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念動火柱はめくらまし。突き抜けてきたテルの不意打ちを食らい、
最後の「傷」はダウン、そしてこれで各支部の「傷」は全滅。


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テル、覚醒ラボのメンバー、そして「爪」元第7支部のメンバーにより
最悪の状況を打開しました。
嶽内曰く「他の支部の傷は大したことがなかった」そうですが、元第7
支部のメンバーは他の支部に比べ特に強かったということなんでしょうか?
嶽内自身、モブにあっさりやられてしまったため全くその強さが明かされ
ませんでしたが、第7支部長遺志黒をして「強さの底が見えない」といわしめる
”超気功”の使い手。激戦の後でも涼しい顔をしています。


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裏切ったと思われていた寺蛇、実は嘘だった・・・
人相のせいかどうも信用できません。


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それは周囲の皆も同感のようで。寺蛇を拘束して白鳥兄弟のテレパシーで
頭の中を覗きます。


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「嘘発見テレパシー」!
兄弟間でのテレパシーしか使えなかったのに、こんなことも
出来るようになったのか。
「まだ裏切ってない」とは、とことん信用無いですな、寺蛇。



場面転換、【5超】峯岸と戦って敗れた3人は、植物に絡みつかれ
まるで繭か蛹のような状態に。
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「爪」の兵が組織の裏切り者の無残な姿を見上げつぶやきます。
「へっへっへ・・・いい気味だな」

ザッザッザッ・・・

そこに近づく謎の足音。



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見覚えのある木人形の大群・・・!
元第7支部「傷」の一人、無飼の操る人形です。
あっという間にのされてしまう「爪」の兵隊たち。


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お陰で3人共無事に救出されました。
無飼も謀反を起こしたメンバーだと見て仲間に誘う3人ですが・・・
彼女の様子を見ると、ただの反逆ではない模様。
自分が操る木人形――その素材として使っていた御神木。
それが「爪」の破壊活動によって燃やされてしまったらしく、
ひどくご立腹です。

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一方そのボスは、息子・ショウが目前まで迫っているのを感知。

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下水道での戦いを終えて戻ったばかりの【5超】島崎を向かわせます。


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調味タワー前。
律が念動力で小石を飛ばして撹乱し、背後からショウが
格闘で敵を討伐する見事なコンビネーション。
この数時間で超能力をどんどん上手く使えるようになっていく
律に、ショウは賞賛を惜しみません。


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しかし、自らチームに誘ったとはいえ律がここまで協力的なことに
疑問を呈するショウ。確かに、テロ組織に対して戦いを挑むという
危険な行為への加担、あまりにもあっさり引き受けすぎにも思えます。

律は言います。
「理由は2つある。ひとつは家族とともに逃げ隠れなんてしたくない・・・
だったら戦って勝つしかないだろ。」

そしてもう一つの理由は・・・

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兄・モブの存在。
もし大きな力を持つモブが暴走したら・・・その不安が、今まさに
暴走しているショウの父・統一郎とかぶるからだというのです。


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そこに登場した【5超】島崎。よく出てきますね彼、いまのところ
【5超】じゃ一番活躍してるんじゃないでしょうか。


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協力して戦おうとするショウでしたが、律は島崎を一人で引き受け、
ショウを先に行かせることを提案。
さすがに律1人でなんとか出来る相手ではないです。しかし島崎は
組織でも最強の一角。ここでむやみな消耗は避けたいところ・・・


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律にこの場を任せ、ショウは高速で先へと進みます。
テレポートが出来る島崎からすれば追いつくのはわけないでしょうが
彼もここはあえて追わず、律と対峙。相変わらず不敵、不気味で
余裕の構え。

「あまり抵抗しないでもらえると有難いのですが・・・
弱者を嬲る趣味は無いんで・・・」


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「弱者なのは・・・あなただって同じだ」
強者を知る律。


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しかし律自身は島崎とは比べるべくもなく、一方的にいたぶられてしまいます。
「長いものには巻かれるものだよ。キミもこっち側につけばいい。」
力量差を見せつけた島崎は、律を「爪」勧誘します
「それは・・・楽なのかもしれないけど・・・楽しくはないな。」


能力に目覚めてわかったこと。かつて兄・モブを見て超能力が使えればと
強く望んだかつての律。しかし自分が本当に憧れていたのはモブの超能力
ではなく、楽しく生きるために悩み、汗をかき、涙を流す・・・そのひたむきさ。

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「楽しく生きたい。もうそこだけは譲れない。」



勧誘は無駄だと判断した島崎は、ここでとどめを刺してしまおうとします。

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突然飛んできたマンホールの蓋が、島崎の顔面にヒット!これはイタい・・・
心を読むことが出来る島崎でも、意識外からの不意打ちは回避できないようです。


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不意打ちを食らわせたのは、下水道で島崎に敗れたはずの謀反メンバーたち。
加勢は心強いですが・・・そもそも島崎にボロ負けしたメンバーに律を加えたところで
勝てるようになるとは思えません・・・!


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しかし心強いことに、更に福田・東尾・大月・無飼が参戦。


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そしてテル班まで・・・!
いくら読心術が使えるとはいえ一度にこれだけの人数の思考を
処理するのは厳しいでしょう。テレポート能力もありますが
島崎は盲目。数で迫られると勝ちの目は薄くなりそうです。
総理誘拐時もそれなりの人数を相手に大立ち回りをやってのけ
ましたが今回は全員が超能力者です。ついに島崎も敗北
してしまうのか・・・?