となりのヤングジャンプ版ワンパンマン感想です。
内容に触れていますので、未読の方はこちらから

1

 災害レベル竜・大怪蟲ムカデ長老の出現に、ヒーロー協会本部では
対応の協議が行われていました。どうもムカデ長老は2年前に1度
姿を現したことがあるようです。今回はその時よりさらに大きくなって
いるとか。

2

金属バットは通信不能(ガロウと戦闘中)、A級以上のヒーローにはすでに
応援要請が出ていますが、A級では束になってもムカデ長老には勝てない
でしょうね・・・。

3

協会役員親子を保護するモヒカンとパイナップルも、ついにムカデ長老に
追いつめられてしまいました。災害レベル竜相手にB級とC級では間違いなく
瞬殺。絶体絶命のピンチ・・・しかしそこに現れたのは!


4

S級6位のヒーロー・メタルナイト!正確にはボフォイ博士の操る戦闘用ロボット。
強力な破壊兵器を装備したロボットの戦闘力は折り紙つき。無数のミサイルを
発射してムカデ長老を攻撃します。が、しかし・・・ムカデ長老は無傷。なんと
丈夫な外殻だろうか。その頑丈さにメタルナイトも興味津々、外殻を採取して
兵器開発に利用しようと画策します。


5

メタルナイトの登場で難を逃れたモヒカン&パイナップル。
しかし今度は・・・


6

またまた新たな怪人たちが目の前に立ちふさがります。
一度にこれだけ複数の怪人が姿を表すことなどあったでしょうか。
しかも互いに連携を組んで。見た目からしてもなかなか強そう。
少なくとも災害レベル虎~鬼はありそうですね。


場面は切り替わり、金属バットVSガロウ。

8

ムカデ長老との戦いで傷ついていることもあり、勝負はガロウが一方的に
金属バットを傷めつける展開。多量の出血、複数の骨折・・・既に満身創痍。
それなのにいくら攻撃しても倒れない金属バット。それどころか・・・


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ますます速さを増すバットスイング。


11

なぜか威力も増大しています。
ダメージを負うごとに、だんだん上がっていく身体能力。

ガロウ「どういう原理だ
    テメェ・・・くたばる寸前じゃなかったのかよ!?」

金属バット「原理もクソもあるか 気合だ気合」

ガロウ「何だそりゃ・・・」

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そりゃガロウもこんな顔になります。気合でどんどん強くなるという
一見めちゃくちゃな理屈・・・彼がS級たる所以でしょうか。

ガロウ「ちょっと遊んでやるよ」

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地面を思い切り踏み砕くガロウ。衝撃でマンホールの蓋が飛び上がり・・・


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それを猛烈な勢いでシュゥゥゥーッ!


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ナイスバッティン!

だがガロウには当たらず!

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相手を見失った金属バットの死角から、怒涛のラッシュ!
金属バットも反撃に出ますが、流水岩砕拳によりスイングを受け流され
逆にカウンターを食らってしまう始末。

ガロウ「まだ振り回してやがる!そうやって死ぬまで続ける気か!?」

金属バットも「死ぬまでだぁ?お気楽な発想してんなぁ・・・
        俺はそんな甘くねえよ
        勝つまでだ」


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高速回転によるスイングで繰り出される必殺技、野蛮トルネード!!

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ガロウの背後には壁、退路はなし!ガロウもここまでかっ!?


ガロウ「生憎だが 素人の打撃なんて軽く受け流せんだよッ!!」


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流水岩砕拳!なんとこの技さえもすべて捌ききってしまうとは。


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吹き飛ばされる金属バット。
ガロウ曰く、金属バットも「脳筋」、対人間・・・武術に対応する能力が皆無。
怪人相手の勝負なら気合一辺倒でのゴリ押しで勝てたのかもしれませんが・・・


21

しかしガロウの手に残る、確かな痺れ。すべて受け流したつもりの攻撃でしたが、
確実にその衝撃はガロウの骨にまで届いていました。もし一発でもまともに入って
いたら・・・

ガロウ「ま 当たらねーけど」

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突然響いた謎の声。


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それに反応してかガロウが振り返ると・・・
金属バット、まだ倒されていなかった・・・!

24

しかし、何故か寸止め。今振りぬいていれば、ガロウといえど
間違いなく一撃もらっていたはず。一体・・・?


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そこに現れたのは一人の少女。お兄ちゃん、というのは
金属バットのこと?原作版でも未登場、存在のみしか明か
されていなかった金属バットの妹がついに登場です。
金属バットが寸止したのは、妹の前だったから・・・?

26

名前はゼンコっていうんですね(金属バットの本名「バッド」と対になっている)。
ゼンコに気を取られた隙に、ガロウから一撃食らってしまう金属バット。
もしさっきの攻撃が入っていたらわかりませんでしたが・・・これでほぼ金属バット
には勝ち目なし。今度こそとどめを刺そうとするガロウ。


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その間に、勇敢にも立ちふさがるゼンコ。

ゼンコ「お兄ちゃんは私の前で暴力見せないって約束したの!
    だからもう終わり!」


ガロウ「なんでテメェらの家庭内ルールにあわせなきゃならねぇんだ?」


ゼンコちゃん、話が通じる相手じゃないですよ!容赦なく殴られちゃいますよ!

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・・・と思ったら、以外にもあっさり引き下がりました。
なんだこいつ、ヒーローに対しては容赦無いが・・・いや、なんだこの違和感は。

結局、決着をつけずにこの場を去って行きました。


29

その様子をビルの上から見つめる怪人たち。
「使える」とは?怪人らの正体も気になるところ。
次回に続く。